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「quicpay」とは何ですか?

QUICPayは、上の画像のような「QUICPay+」マークもしくは「QUICPay」マークが掲示された場所で使えます。 加盟店数は、2022年6月時点で日本全国で約188万カ所以上と公表されています。 コンビニやスーパーなどでの買い物から、空港やタクシーの料金支払いまでさまざまな場所で利用可能です。 QUICPayでは、紐付けるのが「クレジットカード」なのか「プリペイド/デビットカード」なのかによって、利用できる店舗と支払いの上限金額が異なります。 クレジットカードを紐付けた場合は、「QUICPay」および「QUICPay+」両方のマークが提示された店で買い物ができます。 一方、プリペイドカード・デビットカードを紐付けた場合は、「QUICPay+」マークが提示された店でしか利用できません。

コンビニで「quicpay+」は使えますか?

QUICPay+は「セブンイレブン」や「ローソン」などのコンビニや、「ケンタッキー」などのファストフード店にも対応しています。 「ドン・キホーテ」など、日用品の買い物にもQUICPay+が使えて便利です。 一方で、「東京ディズニーリゾート」などのアミューズメント施設でも使えます。 QUICPayとQUICPay+の対応店舗はやや異なるため、注意が必要です。 QUICPay+対応のステッカーの有無で見分けましょう。 対応店舗には、「Q+」のロゴ を付けるように順次変更中です。 なお、 支払元としてデビットカードやプリペイドカードと紐付けている場合は、QUICPay+対応の店舗のみで利用できます。 クレジットカードの場合は、QUICPayとQUICPay+のどちらでも可能です。

電子マネーの「quicpay」って何?

QUICPayは、端末やカードをかざすだけで決済ができる後払い式の電子マネーです。 コンビニ・レストランをはじめ全国133万カ所以上で利用できるなど、使えるお店も多数あります。 クレジットカードと紐付けた専用カード・コインなどをかざして決済する のが基本です。 電子マネーやクレジットカードにQUICPayが搭載されている「一体型」 も便利でしょう。 「ディズニー★JCBカード」では、 ミッキーの形をしたキーチェーン型のQUICPay「QUICPay for ディズニー★JCBカード」 も発行できます。 一見するとおしゃれなストラップにしか見えず、アクセサリーとして使用できるのも魅力です。 なお、支払元のクレジットカード1枚のカードに対し、登録できるQUICPayの数は異なります。

quicpay は残高チャージは必要ですか?

繰り返しになりますが、QUICPayを使うにあたって残高のチャージは必要ありません。 iPhoneは「ウォレット(Apple Pay)」アプリ、Androidスマホは「Google Pay」アプリにQUICPay対応のクレジットカードやデビットカードを登録するだけで、すぐに決済ができるようになります。

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